介護関係の資格

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○介護系資格

【ケアマネージャー】

ケアマネージャー(介護支援専門員)とは、介護サービスを利用する方のニーズを把握した上で、適切な「介護サービス計画(ケアプラン)」の策定をしたり、そのプランを実行できる環境の調整や、サービスが適切に提供されているかの確認など、介護支援に関する一連の業務を行う人のことを言います。

ケアマネージャーの基本的な役割りとしては「ケアプランの作成」が挙げられるでしょう。利用者は要介護認定された場合、ケアプランを作成する必要があります。ケアプランを作成しないと、介護サービスを利用することができないので、基本的にはケアマネージャーに依頼することになるのです。介護サービス全般がこのとき策定したケアプランをもとに進められていくので、とても重要な役割を担っていることがわかると思います。

また、利用者と利用者の家族の間に入って様々な調整を行うこともケアマネージャーの大切な役割となっています。

【介護福祉士】

介護福祉士とは、社会福祉専門職の介護に関する国家資格です。介護福祉士の仕事は、介護が必要なお年寄りや障害のある人に対して、スムーズな日常生活が送れるように食事や入浴、排泄、歩行などの介助や、介護者からの相談に応じてアドバイスをしたり、介護者の精神面での支えになったりすることが主な仕事です。

【介護職員実務者研修】

介護職員実務者研修は、介護職員初任者研修の上級にあたる研修課程です。すでに廃止されたホームヘルパー1級や介護職員基礎研修での実施内容も含んでいる後継資格となるものです。介護福祉士試験の受験資格の一つとして、介護のキャリアパスの中で重要な位置を占めることになります。

○キャリアパス流れ

介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)→介護職員実務者研修(旧介護職員基礎研修)→介護福祉士(国家資格)

【介護職員初任者研修】

介護職員初任者研修とは、2013年4月から「ホームヘルパー2級」に変わり新しくスタートした介護の研修課程です。受験資格は特になく、学歴・年齢・経験問わず受講可能です。

○看護系資格

【准看護師】

看護師と仕事内容に大きな違いはありませんが、准看護師は看護師と違い、自分の判断で看護を行うことができず、医師か看護師の指示が必要になります。また、資格の面でも看護師は国家資格で、准看護師は公的資格という点で異なります。看護師に比べて早く資格を取ることができるので、早く医療の現場で働きたいという人は、准看護師の資格取得を目指します。

介護施設の場合、人員基準上看護職員を設置する必要がありますが、それは看護師資格を持つ必要はなく准看護師でも要件を満たします。

【看護師】

看護師は自分の判断で看護を行うことが可能であり、資格の面でも看護師は国家資格であることが、公的資格の准看護師と異なった点であります。給与でも准看護師より看護師の方が平均年収が高いことで知られています。

○リハビリ系資格

【理学療法士】通称:PT

理学療法士は、医師の指示のもと、病気や事故などで身体に障害を抱える人や、身体機能が衰えた高齢者の運動機能の回復を援助します。

【作業療法士】通称:OT

作業療法士は、病気や事故などで障害を抱える人に医師の指導のもとリハビリテーションを行い、日常生活に必要な能力を高めます。座る、立つなどの基本機能の回復をサポートする理学療法士に対し、作業療法士は手芸や工芸などで細やかな動作のリハビリテーションを行います。

【柔道整復師】

柔道整復師とは、骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる急性、亜急性の原因によって発生する骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などのけがに対し、手術をしない「非観血的療法」によって、整復・固定などの治療を行うことができる専門家です。

【あん摩マッサージ指圧師】

あん摩マッサージ指圧師とは、あん摩マッサージ指圧師国家試験に合格した者のことであり、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律(昭和22年法律217号、「あはき法」と略す)に基づく国家資格です。按摩、マッサージ、指圧を行います。